秋山成勲 対 桜庭和志に関する会見がありました 

ご存知の方も多いかと思いますが進展がありました。
ざっと書いただけなので読みづらいかもしれませんがご容赦を。

秋山は反則行為で失格、公式記録はノーコンテストに
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/column/200701/at00011997.html

とりあえず、格闘技好きで見てきた自分を信じて良かったかなとは少し思えました。

ただし、ですよ。
これが終わりだとは全く考えていません。
今回の発表にも、ぼかされているのではないかという疑問点が色々とあります。

まず、桜庭サイドも納得していない処分の件。
試合結果に関してノーコンテストというのはどうかと思います。
問題が大きすぎて勝敗は大した意味をもたない状態かもしれませんが、
今回のような流れだと、ノーコンテストは両者納得のいかない状態であったり、両者に不備がある場合においてのみ適用されるべきものです。
桜庭サイドに落ち度は全く無く、秋山に一方的な反則行為があったわけです。
「反則負け」が自然な流れではないでしょうか。
ファイトマネー没収に関しては当然。
意図的であれば、数年〜永久に出場資格が剥奪されて然るべき行為だと思いますし、軽いものでしょう。


本題はここからです。
今回の発表には、どこか違和感を感じます。
それはもう一つ浮上しているグローブ疑惑。
こちらにシャレじゃ済まない問題があったから、
「意図的ではなかったが反則行為には違いないので失格」
という形をとったのではないかと勘繰りたくなります。
一つ意図的に反則をしたのであれば、二つやっていてもおかしくないと捉えられてしまいますもんね。


その理由として、オイル疑惑に対するコメントに無理を感じます。
まず、悪意無しというか意図的でなかったとは思えません。
前にも書きましたが、柔道時代に何度も対戦相手から抗議を受けてきているのです。
またあえて誤解を招くかもしれないような行為をするでしょうか?
谷川氏の言う「確かに塗った時はサラサラでわからない」
それがそうだったとしても、汗をかけばヌルヌルになるかどうかは塗っている本人が知らないとは到底思えません。
自分もワセリンや保湿関係の薬を塗っていた事がありますが、
日常生活で少し汗ばんでも違和感を感じるほどのものです。
ヌルヌルになるのを知らないわけがなく、そんなものを塗布している時点で悪意は無いというのはどうなのか。
そして試合中のセコンドの「滑らせろ!」等の声。
書いていてアホらしくなるほど違和感だらけ。

ただ一つネット上で言われている事で否定しておきたいのは
「多汗症って言っていたくせに保湿剤を使っているとはどういう事だ」という点。
これに関しては無い事ではありません。
自分がその例で、汗っかきですが冬になると感想して痛痒い感じになってました。
自分の原因は服用していた薬(ステロイド)の副作用によるものと思われますが、
この事は秋山もステロイドを使用していると言いたいわけではないので、あしからず。


続きまして肝心のグローブ。
スポンサーロゴはウォーミングアップ時に剥がれたそうです。
・・・グローブに不備があったために、急遽主催者サイドで予備のスポンサーロゴの無いものに変えたと言われた方がマシかもしれない。
映像有りとの事なので是非見せてほしいものですね。
大事なスポンサー様のロゴマーク、そんな簡単に剥がれるものではないと思うのですけど。
実際にオープンフィンガーグローブを作って提供したメーカーに、
直接問い合わせた方もいらっしゃるようですが、その真偽まではわかりかねるのでここではまだ触れません。


今回の会見、秋山個人のみならず、組織ぐるみで今回の件を隠蔽もしくは当初から関係していたのではという疑念がわく結果となりました。
グローブにも何かあれば、という前提で考えてみます。
組織として積極的に関わったかどうかは解りません。
しかし秋山サイドのみの仕業であり、検証した結果何か判明したとしても、主催者側もただでは済まないはず。
そうなれば、傷を浅くするために取り繕ったとしても不自然ではないかなと。
ただの憶測に過ぎませんが、そう思いたくもなる程の不審な点は残るという事です。

引き続き注目していきたいですね。

続・秋山成勲疑惑 

先日書きました、昨年大晦日、K-1 Dynamite!での秋山成勲のヌルヌル疑惑。
前回の記事
総合格闘技ファンにとっては風化させて良い問題とはとても思えないので、
引き続き触れていきたいと思います。

やはり試合を見た人の反響は大きいようで、試合を担当したレフェリーのブログも炎上しているようです。
まとめサイトも出来ております。

すっごい滑るよ!(まとめサイト)

ネット上だけの動きではなく、格闘技関係者やメディア(CS放送)でも少しずつではありますが声が上がっている模様。
現時点では地上波テレビ(放送したTBS等)はスルーなので、これは大きいかと。
同じくDynamite!でもレフェリングを担当した(件の試合とは別です)和田良覚氏が、これだけしか言えない発言した
「何十試合とPRIDEで猛者とやってきたサクがああいう行動をとったというのは初めて」
という言葉。
これだけだけど、ほとんどの人はだからこそ動き始めたはず。

その他色々と詳しくはまとめサイトにも記載されているかと思いますが、
こちらでもおいおい触れていければ良いなと。


さて、既にご存知の方も多いかと思いますが、新たにグローブに関する疑惑が出てきております。
秋山成勲の右手のグローブにはスポンサーロゴが無いというもの。

そこで、右手のグローブに何か仕込んである、とか、明らかに異様なふくらみがある、とか諸説出ているようです。
ただ、このあたりに関しては断言できるものではなく、今はそこまで深く追求するべき段階では無いように感じます。

とりあえずグローブに関して、確実に判明していて重要なポイントは
「グローブにロゴが無い」という事だけ。
これは誰が見ても明らかなので公式な説明があってしかるべきですよね。

ヌルヌル祭りじゃ〜! 

わっしょいわっしょい。

大晦日のK-1 Dynamite
秋山対桜庭は最悪の気分のうちに終わりました。
その原因は秋山のヌルヌル疑惑。

まず、ヌルヌルとはどういう事なのか?
言葉どおり、体に何かを塗ったりしてヌルヌルさせる事です。
するとどうなるのか?
滑って掴みにくくなりますね。
組み辛くなるのはもちろん、関節技なんて論外でしょう。


右上の時計表示が6:20〜かな。
秋山の打撃の勢いに圧された桜庭がタックルにいきます。
脚を掴んだ、かに思えた瞬間、力で抜いたという感じではなく、スルッと脚が抜けます。
直後、桜庭がタイムストップをアピール。
それを見たうえで秋山がラッシュ。
倒れてパウンドを打たれている状態でも桜庭の抗議は続きます。
「おい!」「おかしい」「脚が滑る」と叫び続けています。
しかしレフェリーはただ「アクション」を連呼するだけ。
しかも上半身がロープ外に出ている状態なのに止めて中央へ戻す気配なし。
危険な状態な選手達を見ずに場外をちらちら見つつ。

そのレフェリーがストップをかけ試合終了。
桜庭はまだ抗議しています。
レフェリー申し訳程度に背中、胸をタッチして調べ、問題なしと裁定。
脚は触らず、秋山もさっさと柔道衣を身に着けてしまう。


流れとしてはこのような感じ。
ポイントとしては

・長い選手生活において文句を言ったり抗議をした事がほとんど無い桜庭が試合中から抗議の言葉を叫び続けている
・秋山には前科がある。柔道時代に柔道衣が滑るとクレームをつけられた事は一度や二度では無い
・試合中抗議を無視し続けるレフェリー、パウンド最中も選手を見ずにリング外を何度も指示を仰ぐように見る
(選手の安全を守るのも仕事でしょう。前の桜庭の試合から進歩無し)
・試合終了後とっとと柔道衣を着る秋山
・ルール上では滑りやすくなるようなものを塗るのは反則(因みに滑り止めも勿論反則)


以上から、個人的には黒だと考えております。
確かめようがないですけどね。

しかしあの温厚な桜庭があそこまで怒りをあらわにしているのを自分は見た事がないです。
悲しいですね。
格闘技ファン辞めたくなった。

男祭りはまだ見ていないので、気分が晴れるような内容だと良いな。

ドラゴン殺しとかMMAランキングとか 

武装商店というお店のホームページ
http://busou.sakura.ne.jp/
mixiのジョシュコミュからの情報です。
9月13日分参照。やはり大きいと似合うんですねぇ。
そんな事より「(お買い上げ)ありがとうございます」って、買ったのかアレを?
いや、多分別の商品だと思うんですけど・・・
でも、ここで買った商品って自国まで持って帰れるのでしょうか?

余談ですけど、かなり前に知人に話だけ聞いて興味津々だったお店がここであろう事がわかりました。
今度向こうに行く機会があれば見てみたいなぁ。




MMA WEEKLYが最新ランキングを発表しました。
http://www.mmaweekly.com/absolutenm/templates/dailynews.asp?articleid=2612&zoneid=13

先日のPRIDE GPから2日後で、GP結果も反映されてますね。
ライトヘビーの1位がチャック・リデルなのが、う〜ん・・・?なくらいで、
あとはまぁ納得は出来る感じになってます。

重いクラスではPRIDE勢が圧倒的ですね。
こればかりは素人目に試合を見比べても違うと感じるので文句のつけようが無い気がします。
特にヘビー級上位はスピードが段違いでヘビー級とは思えない動き繰り出してますもんね。

上の階級では日本人をほとんど見なくなって寂しいですが、ライト級はさすがに日本人天国。
外国人選手が全然居ないってわけじゃないのに、6人もランクインしてますもんね。

気になる、というか、惜しいなぁと思うのが、HERO's勢は全体的に下降気味。
個人的には、もうちょっと上でも良いかな、ランクインしていても良いかな、って選手居るんですけど、
やっぱり強豪と戦わないと評価は上がりようないですもんね。
視聴率商売として考えたら仕方ないんですけどねぇ。
同格以上の相手に負けても内容次第で評価は上がるが、
格下にいくら勝っても評価は上がらず、万が一負けでもしたらガタ落ち。
そんな事が素直に反映されているランキングになっているとも思います。




GAME AND MMA」というブログにて、ヴァンダレイ・シウバ公式サイトのコメント訳を掲載しておられます。
ヴァンダレイ・シウバ インタビュー

シウバ、漢ですねぇ。
彼にしては、というよりはブラジル人にしては珍しく。

・・・と書くと変な誤解を与えそうですが、
どうもブラジルの方は潔い素直な態度より、言い訳する事が当然って感じの国民性の気がするんです。
理にかなってない事はないし、悪い事だとは思わないけど、日本人的な美学からは遠いような。

だから、滅多にないこういうコメント見ると、建前に感じず清々しい気分になりますね。
日頃行いの良くない人が少し良い事をすると評価急上昇するみたいなあれ。
酷い書き方してるみたいですけど、シウバ好きです。

PRIDE 無差別級GP2006 決勝戦 

クールなミルコが無差別級GPを制して男泣き! ジョシュは舞台裏で一礼
 (angle JAPAN

PRIDE 無差別級GP2006 決勝戦について。
今更な感じでもあるので、簡潔に。



いやぁ、面白かったですね。
これまでの人生の中でもベストバウト級の試合が見られたのでそれだけで大満足です。
予想は近いようで遠いような?どうでもいいんですけど。

総合格闘技という競技は、やはりレベルの高い選手同士が試合すると面白くなりやすく、
ある程度のレベルに達してない選手だと本当につまらない試合になるんだなと改めて実感。
当たり前の事書いているようですが、ファンにしか伝わらない面白さ、というわけでなく、
誰が見ても見栄えする面白さを兼ね備えるという事なんです。
上手く説明できませんが。

GPですが、この日のミルコ強すぎた。圧倒的。
肉体的にも精神的にもこれほど充実している状態は初めて見たかも。
誰かが言ってましたが、この日のミルコには誰も勝てる気がしない、
そんな鬼神のような状態でした。
そして誕生日に念願の初優勝(K-1時代含めて初なのです)とはおめでたい。


さて、私的ベストバウトは何と言ってもジョシュ×ノゲイラです。
解説の高坂がとても興奮して寝技系の選手に勇気を与える試合だと言っていましたが、
グラウンドの展開が主でこれだけの試合を魅せてくれるなんて。
寝技は地味?
この試合を見てもそんな事思う人は、素直に立ち技競技だけ見た方が楽しいと思います。
自分は元々グラウンドの方が好きなので、普段は贔屓目に書いている部分もありますが、
この試合に関しては自信を持って言えますね。
もう凄すぎですよ。それしか言葉が無いくらい。

判定は非常に難しかったと思います。
ノゲイラが攻める時間の方が長かったからノゲイラかな、と思っていました。
しかしあと一歩という場面はジョシュの方が多かったとも思うので、納得の結果です。


今後の展開は・・・どうでしょう。
少し前まではヘビー級は3強と言われていましたが、
ヒョードルが頭一つ抜けていて、その下にジョシュを加えた新3強といった様相ですね。
ジョシュ、ノゲイラ、ミルコは見事に勝敗がジャンケン状態なんですよね。
新しい展開も見たいからヘビー級にもここに食い込んでくる新鋭が出てきてほしいなぁ。